止。

僕ゎ別に

太陽に手を当てたからといってミミズゃオケラとぉ友達ぢゃありません。

ぁなた冷たぃ人ですね。
知りませんでした。




さて、

今日ゎ何の話をしましょ-かね-。

秘密の方ゎ愚痴になりますが(笑)

ぁ、そ-だ

全然興味なぃかもしれへんけど-

僕ゎ昔、演劇部に所属してたんだゎ。

この演劇部つ-のが個性的な人が多くてね-

ぁんまりまとまりなかったッすね-。

僕ゎその中で脚本担当だったの。

それまでにも僕ゎ作家になりたぃ夢がぁったし

何ょり自分の作る文字に相当自信がぁったんだょね

今でゎ
全く想像もつかんくらぃ自信家でしたのょ、僕。

毎日図書館に居座って
いろんな物語のパロディを作るのが大好きだった。

だから最後ゎど-してもクレォパトラのパロディがしたくって

みんなに頼んでみたら快くOKしてくれてね-

それゎ嬉しかってんけど問題がひとつ。

主人公のクレォパトラ役を僕にゃれと。

ま-奥様、恥ずかしぃのなんのって。

それまでそんな大勢の前に出たこともなぃ子だもの。

ヘタレの僕にゎたくさんの根性が必要でした。


だけど実際
舞台に立った時のことゎ今でも覚えてる。

胸がギュ-となったょ。

自分の世界が広がったょにも思ぇた。

一生懸命頑張って良かったと思ぇたのゎ..

恥ずかしながらこれが初めてで(笑)

得たものがたくさんぁったんだ。


ぁ、この話の流れゎ
演技がもぉ1回したぃとかぢゃなぃからね。

演技なんて二度とゴメンなの-。


そ-ぢゃなくって

図書館に通って本と睨めっこしたころをふと思い出したの。

夢中になるものがぁったんだょね、ぁの頃。


なのに、今ゎ。

きっと今しなきゃいけないことと

今したいことって

似てるけど全然違うんだろ-なと思ったの。


今しか出来ないことって今の僕にゎ何だろ-って。

結構、大事なことを忘れてなぃかな、僕。